Q1 何故?食材は腐るのでしょうか?
どんな食材でも採取された時から下記の理由で腐り始めています。  1.食材に付着した残留農薬、ワックス、着色剤、等の有害物質が酸化  2.食べ物の上で雑菌(大腸菌や黄色ブドウ球菌他)や真菌(カビ)が繁殖した  3.食べ物の中の油脂が酸化した。等 これらの菌はそれ自体さほど危険な物ではありませんが、爆発的に増殖すると、ある種の毒素を出します。 この毒素が非常に危険な物質で、食べると食中毒の原因になります。 もちろん、大腸菌の一種のO-157のように、中には菌そのものが危険な病原性の菌もあります。 一方、細菌や真菌に寄らない、もう一つの「腐る」形として、油脂の酸化があります。もちろん、すぐにではなく、一定の時間をかけて徐々に酸化していく訳ですが、紫外線を浴びたり、高温にさらされると、酸化のスピードが飛躍的に速くなります。 食材そのものに含まれる油脂分も、時間がたてば酸化します。
Q2 どうして本品で残留農薬、有害物質、雑菌が清浄、除菌できるのでしょうか?
本品の主原料=貝殻焼成粉末を水に混ぜるとpH12以上のアルカリ水になります。 このpH値12以上アルカリ水が除菌・殺菌力があります。(殆どの菌類はpH10以上で除菌されます。)又食材の有害科学物質はアルカリと化学反応し、はく離・加水分解(化合物に水が作用して起こる分解反応)により効果的に除去することができます。
Q3 本品の使用している原料は何ですか?又原産地は?
青森県のホタテ貝殻を高温で焼成した貝殻焼成カルシウム粉末です。
Q4 飲食店、等で食材の洗浄に使われる次亜塩素酸との違いは何ですか?
次亜塩素酸(ナトリウム・ソーダ)は薬品です。 食材、調理器具の殺菌効果はありますが、残留農薬・環境ホルモン等、有害物質の除去は出来ません。 又食材の栄養価、旨味を低下させ鮮度を落とし日持ちも悪くさせます。その点、本品はそのような問題はおきません。
Q5 本品を使うメリットは何ですか?
食材の質(味、食感、栄養価)を変えずに有害物を除去できる事+食材本来の旨味を蘇らせる事 1.野菜・果物の場合=残留農薬やワックス、雑菌 2.食肉、鮮魚、加工食品の場合は雑菌、抗生物質や着色料、等の有害物質をつけ置きするだけで除去します。 更に、つけ置き後の汚水を川に流しても自然分解され汚染しません。環境に優しく人にも無害です。
Q6 つけ置き時間の目安を教えて下さい?
野菜・果物なら3分〜10分(平均5分)、肉・魚なら1〜3分が目安です。 10分以上はつけ置きしないで下さい。米の場合は水溶液が黄色く変わったらすぐに捨ててください。
Q7 長時間浸けた方が除菌効果が高いのでは?
長くても10分もつければ十分な洗浄・除菌効果が測定されていますので、長時間浸ける必要はありません。 また、イチゴなど表面の柔らかいものは長時間浸けると形が変形し、崩れることがありますので注意してください。 殆どの菌類はpH12アルカリ値効果で1分前後で死滅します。
Q8 本品をたくさん入れたほうが洗浄・除菌効果が高いのでは?
パウダーが水に溶ける量は決まっていますので必要以上にたくさん入れても意味がありません。 使用目安としては2リットルの水に1g(付属のスプーンすりきり一杯)で十分な効果を発揮します。
Q9 洗浄力・除菌力は強いけれどその分、野菜などの栄養分も落ちるのでは?
通常の使用時間(10分程度の浸け置き)ではビタミンなどの栄養素は落ちません。 ただし、浸けすぎると栄養素が徐々に落ちる可能性はあります。
Q10 溶液は繰り返して使えますか?
希釈した溶液は食材などを洗浄する場合繰り返し2〜3回使えますが、12時間以内にお使い下さい。 一度しか使用しなくても、溶液が酷く汚れ、油膜が多く生成された場合は溶液を新しく作り変えて下さい。
Q11 溶液を飲むとどうなりますか?
人体に害はありませんが高濃度の溶液を飲み込んだりアレルギー体質の方が飲まれると、お腹がゆるくなる等、何らかの反応が出る場合がございます。 万が一、飲んでしまった場合は、水を飲み、その後医師に相談してください。
Q12 溶液につけ置きした食材はそのまま食べても大丈夫ですか?
溶液は無害ですから問題ありません。どうしても気になる方は軽く水洗いしてください。
Q13 溶液はアルカリ性ですが、手、肌など人体に与える影響はありますか?
肌への刺激は精製水と同レベルで刺激はありません、必要以上に長時間付着している状態ですと、手、肌が荒れる場合もあります。 万が一、目などに入った場合は水で十分に洗い流して下さい。
Q14 野菜、果実の鮮度が保持されるのはどういう作用によるものですか?
有害物質、腐敗菌・バクテリアが除去されると酸化還元電位が下がることで酸化が抑えられる(鮮度が保たれる)事です。
Q15 溶液を使用する際に、容器の指定はありますか?
特別の指定はございませんが、ガラス・ステンレス・陶器性の容器が適しております。
Q16 野菜、果実の日持ちが良くなる、シャキッとなる、甘くなる、はどうしてですか?
腐敗菌・バクテリアが除去され、酸化還元電位が下がり酸化が抑制され、付着している有害物質が剥離し除去されるためです。
Q17 お米を研いだときに出た黄色い物は何ですか?
米の中のグルテン及び脂肪酸が溶液のアルカリと反応し出る現象です。色と同時に汚れや環境ホルモンなどの有害物質も取り除きます。
Q18 溶液の中で溶け残る白い粉の様なものがありますが大丈夫ですか?
成分がカルシウムのために、水にはイオン化されますが100%は溶けません。溶け残ったものはカルシウムですから安心です。
Q19 根菜類を浸けたら黒っぽくなったのですがそれは何ですか?
根菜類には、亜鉛やマグネシウムが含まれており、それらとアルカリ性溶液が化合した作用です。身体に害はありません。
Q20 本品を使う場合、アルカリイオン水・酸性イオン水で希釈しても大丈夫ですか?
パウダーは水に溶けるとpH12前後の強アルカリ性です。 電解水で希釈しても問題はありませんが、pH値にご注意下さい。pH値が低くなると、除菌洗浄能力は低下します。
Q21 野菜は塩を入れるとパリッとしますが、溶液に塩を入れても大丈夫ですか?
溶液は水酸化カルシウムなので、塩(NaCl)があると化学反応(中和)します。 従って効果がなくなりますので、塩は入れないで下さい。本品の洗浄は、塩を使わなくとも、野菜はパリッとします。
Q22 汚れた液の中へ、新しい野菜をつけても平気ですか?
大丈夫です。食材表面に付着する有害物質は、アルカリと化学反応して剥離・分解します。 また、カルシウム酸化物や水酸化化合物に変化します。分子構造が大きいので、次に浸ける野菜の中には浸透できません。どうしても気になる方は良くすすいでからお召し上がり下さい。
Q23 1回でどのくらいの野菜が洗えるのでしょうか?
効能的に説明しますと溶液のペーハ―値がpH12前後を維持できれば、何回でも洗えます。 ちなみに、pH12前後の液に3分以上つけ置きすると、殆どの雑菌が取り除かれます。 作った溶液は空気中の二酸化炭素を取り込み、徐々に劣化していきます。 pH10まで下がると、効果は発揮できませんので、溶液を作った直後の「まとめ洗い」をお勧めします。 また、1回の使用でも溶液の汚れが著しい場合は交換したほうが良いでしょう。
Q24 表面だけでなく、中の汚れまで取れますか?
表面だけです。 細かくカットして表面積を多くすれば、汚れが多く除去されます。
Q25 米の浸漬時間どのくらいですか?
無洗米には必要ありませんが、それ以外のお米に使用する場合は10〜15秒程度かき混ぜて、すぐにその水を捨ててください。 後は、いつも通り研いでください。
Q26 電気分解式整水器でpH12程度の水を供給できるものがありますが、その水に野菜を浸けた場合と溶液に浸けた時の違いはありますか?
(1)カルシウムイオンが高い除菌効果と農薬除去効果を発揮します。 (2)カルシウムイオンが食材の表面に被膜を作り、栄養価の流出を防ぎます。 (3)酸化還元電位が低くなり、酸化を抑制し日持ち効果を良くします。
Q27 マグロを浸けたら白くなったのですがなぜですか?
本品は食材全般にお使い頂けますが、牛肉や豚肉、マグロやカツオなどの赤身の魚は、浸ける事により表面が白っぽくなります。 これは、表面のタンパク質が一時的に変化するもので、時間が経つと解消されます。
Q28 フキンやまな板を浸漬したけど、汚れが落ちていないようです。
本品は除菌洗浄液です。漂白剤ではありません。 目には見えなくても除菌・消臭はされており、汚れも除去されます。
Q29 使用目安時間より長く浸けた場合どうなりますか?
天然の食品添加物ですので、特に問題はありませんが、食材によっては味、食感などに違いが出る場合があります。 また、長く浸けたからと言って効果が大きく変化することはありません。
Q30 無農薬野菜なのに色が変わったのですがなぜですか?
この場合は2つの原因が考えられます。 (1)化学肥料等の化学物質に反応したため。 (2)野菜の色素がアルカリに反応したため。 野菜に色素の中には、アントシアニン等、水溶性で尚且つアルカリで色が変わるものがあります。 また、野菜や果物の天然色素というのは一つの色が他の色を隠している場合があるため、見た目と違う色が出て来る場合もあります。
Q31 洗ったら茶色くなったのですが?
もやし・かいわれなどの白いもの、弱々しい葉物等は茶色くなり、いちごなど食材表面のやわらかいものは、アルカリ溶液に負けて形が崩れやすいです。 防腐剤・殺菌剤などで細胞膜がすでに破壊されている食材は、溶液にいれると形が崩れて使えない事もあります。
Q32 野菜を洗うと溶液が変色するのはなぜですか?
野菜のもつ色素とアルカリ溶液との反応による変色があります。 例)  1.たまねぎ・ごぼう…溶液が黄色  2.トマト・ニンジン…赤やオレンジ色  3.ホウレンソウ・シソ…緑色  4.食肉、鮮魚、リング、オレンジ、ブドウ、いちご、インゲン、シソ…白く濁る
Q33 本品のつけ置き洗いで農薬を100%除去できるでしょうか?
又食材の中まで除去できますか? 農薬の完全除去は出来ません。 アルカリの力を借りて食材表面の有害汚染物質をはがすことです。 除去効果を高める方法として、なるべく小さく食材を刻んで表面積を広くしてアルカリ溶液に接することで除去できる量は増えます。
Q34 お米を洗浄すると溶液が黄色に変わるのは?無農薬米で黄色くなるのはなぜ?
米の場合は、表面に付着しているヌカ(脂肪酸)がアルカリ反応により溶液は黄変します。 ヌカを除去してある無洗米の場合は、ほとんど変色しません。減農薬表示の場合も、やや黄色になります。
Q35 一度使用した汚れた液の中へ、新しい食材をつけても大丈夫?
大丈夫です。 食材表面に付着する有害汚染物質はアルカリと化学反応して、剥離・分解します、一度除去された物質は分子構造が大きく、次につけた食材には浸透されません。 でも、「食材を取り出すときに汚れがついているようでいやだ」と思われる方は、調理直前で流水洗浄して下さい。
Q36 溶液で洗った食材は水洗いするのですか?
基本的には洗わなくても大丈夫です。 つけ置き洗浄後に自然乾燥させると、表面に抗菌力のあるカルシウム粒子が真っ白に付着します。 保存する場合は、そのままポリ袋に入れてください。そして食べる時に水洗いして下さい。
Q37 溶液のカルシウム粉末が体内に入った場合、害はないのですか?
無害です。 本品の成分はホタテ貝殻を高温焼成した物でカルシウム成分がほとんどです。万一、体内に入ったとしても吸収されずに排便されます。
Q38 使用後の溶液はそのまま捨てても環境に影響ないの?
本品は100%天然素材です。 そのため、使用後の溶液は環境にいっさい悪い影響を与えません。 また、2次的な効果として、溶液を排水溝に流すと配水管のヌメリもアルカリの力できれいに取れます。 定期的に流すことにより常に配水管をきれいに保つことができます。
Q39 有効期限があるの?
普通に保存をする限り特にありませんが、空気中の二酸化炭素と接触することにより徐々に劣化します。 保存をする際はしっかり袋のチャックを閉めてください。 また、パウダーが湿気により固形化すると使えなくなりますので、水が入らないように注意してください。
Q40 貝アレルギーの人は使用しても大丈夫?
大丈夫です。 本品はホタテ貝殻を1100度程度の超高温で長時間、加熱する特殊加工を施すため、たんぱく質が完全になくなります。 たんぱく質がなければアレルギーを起こすことはありません。
Q41 本品は食物添加物だということですが、食材にまぜて食べても大丈夫?
害はありませんが、本来の洗剤の用途以外には使用しないでください。また、水分と粉が触れることにより発熱する場合もあります。 水と接触した部分が45度くらいまで温度上昇することがありますので水分量の高いものと混ぜたり、袋に水分を入れないように注意してください。
Q42 水よりお湯の方が汚れが落ちるのでは?
必ず水を使用して下さい。 pHは温度が高いほど下がります。 pHが下がると洗浄・除菌力が落ちてしまいます。
Q43 どんな菌でも殺菌できますか?
すべての菌に対する試験は行っていません。 一般的に大半の食中毒原因菌は「グラム陰性菌」という菌類に属しています。 このグラム陰性菌はアルカリ性に弱い性質をもっています。本品の溶液はpH12以上の強アルカリになるため、グラム陰性菌に対しては非常に強い除菌力を持っています。 グラム陰性菌にはO157などの大腸菌、サルモネラ、腸炎ビブリオ、緑膿菌、レジオネラ、カンピロバクターなどがあります。 また、ウイルスに対してもアルカリ性は効果が強いため、ノロウイルスなどにも効果を発揮します。